院長ブログ

2014.12.28更新

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 橈尺骨(前肢)の骨折をプレートで固定したレントゲン写真です。
超小型犬や小型犬は高いところからの飛び降り、誤って踏んでしまったなどの理由で骨折してしまうことが多いので注意してください。

川崎市幸区 矢向/鹿島田/新川崎エリアの動物病院
エアリーズ動物病院

投稿者: エアリーズ動物病院

2014.12.02更新

 

 上の写真は瓜実条虫と呼ばれる寄生虫の卵です。
この寄生虫はノミやシラミによって媒介される消化管内寄生虫です。
瓜実条虫に感染したノミやシラミを経口摂取することで感染します。
肛門や糞便の上を米粒みたいなものが動いている、寝床に米粒、白ごま様のものがたくさん落ちているといったことで発見される場合が多いです。
この米粒のようなものは片節と呼ばれる寄生虫の一部であり、その中に上記の卵がたくさん入っています。
駆虫薬で治療を行いますが、ノミやシラミによって媒介されるので、再感染を防ぐためにはノミ・シラミの駆除や環境対策が重要となります。

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投稿者: エアリーズ動物病院

2014.12.01更新

当院では様々な健康診断のコースをご用意していますが、今日は心臓検診について書いてみたいと思います。

心臓病の種類によっては聴診器を当てるだけである程度病名が推測できることもありますが、超音波やレントゲン検査を行って、心臓のどこに問題があるのか、病気の進行度はどのくらいなのか、治療を始めた方がいいのか・・・などを把握する必要があります。

一言で心臓病と言っても様々な病気があり、治療法も変わってきます。

小型・中型犬は僧帽弁閉鎖不全症、大型犬では拡張型心筋症、猫では肥大型心筋症、幼い動物であれば、動脈管開存症や心房中隔欠損症など先天性の疾患も多くみられます。

心臓病の症状として多くみられるのは、咳、疲れやすい、失神、呼吸が悪い、お水をよく飲む、お腹が張っているなどがあります。
猫ちゃんの場合は何となく元気がないというだけのこともあります。

心臓病は初期の段階では症状が出ないことが多いですが、徐々に進行していきますので、検査による早期発見が重要です。

キャバリア、マルチーズをはじめとする老齢の小・中型犬、ワクチン接種時に心雑音を指摘された子には特に心臓検診をお勧めしています。

既に心臓病で治療をしている子も定期的な検診をお勧めします。
症状に応じて検査の頻度、内容を提案致します。


心臓検診は聴診をはじめとする身体検査、超音波検査、レントゲン検査が含まれ、費用は1万円(税抜き)になります。

ご希望の方は予約制になりますのでお電話でお問い合わせください。

<心臓検診の流れ>

①聴診、視診、触診、問診を行います

②胸部レントゲン撮影

③心臓の超音波検査

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エアリーズ動物病院

投稿者: エアリーズ動物病院

動物たちとご家族様がより楽しく幸せに暮らせるように

病気や予防での来院以外の時もお気軽に病院にお立ち寄りください

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