f.内分泌・代謝系

2015年9月28日 月曜日

犬の甲状腺機能低下症 ♦内分泌疾患♦

治療前
マズル(鼻の上)の部分に脱毛がみられます
治療後
脱毛部位に発毛がみられます
 

 

  
 中高齢になるとホルモンに関連した病気に罹患してしまう場合があります。

中でも多くみられるのは甲状腺の機能が低下し、甲状腺ホルモンの分泌が少なくなってしまう甲状腺機能低下症です。

甲状腺は種々の器官に影響を与えるため、様々な症状がみられます。

代表的に症状としては、脱毛(通常、痒みを伴わない)、活動性の低下、体重増加、また顔の皮膚の肥厚により悲しげな表情にみえるようになる場合があります。

この病気はイヌに多くみられますが、ネコでは非常に稀です(ネコは高齢になると甲状腺機能亢進症が多くみられます)。

治療は甲状腺ホルモンを補充することで行います。

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投稿者 エアリーズ動物病院

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